練習問題10問(取る・逃げる・生きる)
ぷに碁のアプリ用に作った問題集から、はじめての人向けの10問を選びました。どれも黒の番です。やさしい問題から順に並べています。
「答えを見る」を押すと、答えと解説が開きます。問題の名前の横にある級は、難しさのめやすです。わからないときは、まず盤の上でアタリの石(困った顔の石)を探してみましょう。
第1問 白を取ろう30級

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上のまん中の白2つの空きは、右どなりの1か所(いちばん上の段)だけ。アタリです。そこに打てば、まとめて取れます。白2つが困った顔をしているのが目印です。
第2問 逃げよう29級

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黒1つの空きは、上の1か所だけです。そこにのばすと、上の黒3つとつながり、空きがたくさんあるかたまりになります。もう、すぐには取られません。
第3問 大きな白を取ろう27級

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まん中から左下に続く白6つは、大きなかたまりですが、空きは上の1か所だけでした。大きくても、空きが1つなら取れます。さらに黒1は、左上の白1つと右上の白2つもアタリにしています。
第4問 逃げながらアタリ26級

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黒1で、左の黒4つと右の黒がつながりました。しかもこの手で、上の白4つの空きは、上の1か所だけになりました(アタリ)。白がそこに打っても、その石には空きがないので打てません。白は逃げられないのです。次に黒がそこに打てば、白4つを取れます。
第5問 逃げてつながろう22級

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アタリの黒の空きは、上の1か所だけ。そこにのばすと、上の黒と右の黒の両方とつながり、空きがたくさんになります。逃げるときは、仲間の石につながる方向がいちばん安全です。
第6問 取って助かろう15級

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アタリの黒の空きは、下の1か所だけ。じつはそこは、となりの白2つの最後の空きでもあります。黒1は、逃げる手がそのまま白2つを取る手になっていて、取った跡が黒の空きになるので、黒は安全になりました。自分がアタリのときは、相手もアタリになっていないか確かめましょう。
第7問 どちらからアタリ?14級

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白2つの空きは、下の2か所です。右下の空きのとなりには白の仲間がいるので、そちらをふさいでアタリにします。白が左下へ逃げても、その先は黒に囲まれていて空きが増えません。仲間のいる側をふさぐのがコツです。
第8問 眼を2つ作って生きよう13級

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黒の中の空きは、曲がって3つつながっています。黒1と打つと、空きは黒1の上と左の、はなれた2つに分かれ、眼が2つになります。眼が2つあるので、この黒はもう取られません。反対に白に急所を打たれると、黒は眼を2つ作れず、外の空きもないので、やがて取られてしまいます。
第9問 わざと取らせる11級

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これが「ウッテガエシ」です(「石の取り方・逃げ方」でも説明しています)。白3つの空きは、黒1の点と、その下の点の2つでした。黒1でアタリにすると、白2で黒1を取れますが、取ったあとの白4つの空きは、黒1があった点だけになります。そこへ黒3と打ち直せば、白4つがまとめて取れます。白が黒1を取らずにほかへ打てば、黒は下の点に打って白3つを取れます。
第10問 眼をつぶそう10級

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白のかたまりの中の空いた点は、となり合った2つ(眼1つぶん)。でも左の黒1つ(困った顔)はアタリで、白にこれを取られると、白の中が広がって眼を2つ作られてしまいます。黒1は、白1つを取って白の中に入り、アタリの黒も助ける一手です。白2と右上の黒をアタリにしてきても、黒3で白2を取れば、白には2つめの眼を作る場所がありません。この白は、外の空きをすべてふさがれたら取られます。
ぷに碁のアプリ(準備中)では、もっとたくさんの問題に挑戦できるようになります。