ぷに碁

ぷに碁とふつうの囲碁のちがい

最終更新: 2026年10月2日

ぷに碁のルールは、「純碁(じゅんご)」という囲碁の遊び方がもとになっています。純碁は、プロ棋士の王銘琬(おう めいえん)九段が、囲碁をはじめる人のために考えたルールです。

同じところ

石の置き方、取り方、打てない場所、コウ(1つずつ取り合う形)で、すぐには取り返せないこと。これらは、ふつうの囲碁とほとんど同じです。アタリ、眼、生き死にといった考え方も、そのまま使えます。

ちがうところ:何を数えるか

数えるもの終わり方
ぷに碁(純碁)盤の上の石陣地を自分の石でうめてから、両方がパス
日本ルール地(囲んだ空いた点)と、取った石(アゲハマ)境目をうめたら終わり。死んでいる石を取り除いて、地を数える
中国ルール盤の上の石と地境目をうめたら終わり。生きている石と、その石で囲んだ地を数える

ふつうの囲碁では、囲んだ空いた点(地)も点数に入ります。だから、自分の陣地を石でうめる必要はありません。純碁は空いた点を数えないので、陣地は最後に自分の石でうめます。

うめ終わった盤を数えると、中国ルールで数えたときとほとんど同じ結果になります。違うのは、眼として残した空いた点のぶんだけです。生きているかたまりが多いほど、そのぶん眼が増えて損をする、というのが純碁ならではの特徴です(「7路盤・9路盤のコツ」)。

どうして石だけを数えるの?

19路盤へ進むときは

ぷに碁で覚えたアタリ、逃げ方、眼の考え方は、19路のふつうの囲碁でもそのまま役に立ちます。進むときに新しく覚えることは、主に次のとおりです。

まずは9路盤で、ふつうのルールの対局を打ってみるのがおすすめです(ぷに碁は純碁のルールだけなので、ほかの囲碁アプリや碁会所などで)。盤の大きさが同じなので、数え方の違いだけに集中できます。

まずは一局、遊んでみよう

登録なし・無料で、5路盤の AI とすぐに対局できます。

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